ポット出版

いただいた本●はじめての言語ゲーム

橋爪大三郎さんからいただきました。

書名●はじめての言語ゲーム
著●橋爪大三郎
装幀者●中島英樹
印刷●凸版印刷株式会社
製本所●株式会社大進堂
発行所●株式会社講談社
定価●760円+税
新書判 272ページ 並製
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本の現場●KINOビジョン放映中

『本の現場』(永江朗・著)の情報が、全国の紀伊國屋書店の店頭で上映されています。

『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』●日本経済新聞に書評が掲載されました

2009年8月2日(日)付日本経済新聞朝刊の読書面で、7月13日(月)発売の『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』の書評が掲載されました。

『本の現場』●東京堂書店でベスト10入り

『本の現場』(著・永江朗)が、神保町にある「東京堂書店」さんのベストセラーランキング、10位にランクインしました!

『懺悔録』『エロスの原風景』●トーキングヘッズ叢書で紹介されました

『トーキングヘッズ叢書No.39』(アトリエサード)の「TH特選品レビュー」のコーナーで、『懺悔録』と『エロスの原風景』を紹介していただきました。
『懺悔録』は相馬俊樹さん、『エロスの原風景』は沙月樹京さんによるレビューです。

ポットのお出迎え犬●絵はがきを作りました

ポット出版は、先日の東京国際ブックフェア会場で書店員・図書館員向けアンケートを行なうにあたって、ご協力いただく方々に渡すお礼として、ポットのお出迎え犬の”鉄”と”すず”の顔 [...]

『エロスの原風景』●『本の雑誌』『週刊SPA!』に書評掲載

好評発売中の『エロスの原風景』が『本の雑誌』(8月号)と『週刊SPA!』(7月21日発売号)で紹介されました。
『本の雑誌』では巻頭の「今月の一冊」で、『週刊SPA!』では書評欄で取り上げていただいています。

いただいた本●本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集

唯学書房さんからいただきました。

書名●本の学校・出版産業シンポジウム2008記録集 出版産業再生へのシナリオ
編●本の学校
装丁●米谷豪
印刷・製本●今井印刷株式会社
発行●唯学書房
発売●アジール・プロダクション
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『本の現場』●毎日新聞で記事になりました

7月13日(月)発売の『本の現場』が、7月20日(月)の毎日新聞朝刊のメディア面で取り上げられました。
出版ニュース社代表・東京女子大講師の清田義昭さんによる「再販制 今こそ議論必要」と題した記事です。

『本の現場』(永江朗著)の非再販扱い(再販売価格維持契約の不適用)について

ポット出版は、2009年7月に発行した『本の現場』(永江朗著)を、再販売価格維持契約の不適用(非再販扱い)の商品にしました。
●『本の現場』カバー裏の表記について
●非再販扱いした理由
●書店に関わる具体的な取り扱い

いただいた本●やっぱり、人はわかりあえない

中島義道さん/小浜逸郎さんから頂きました。

●やっぱり、人はわかりあえない
著●中島義道/小浜逸郎
PHP研究所
定価●720円+税
新書判/232ページ
初版発行年月日●2009年7月31日
●全国の書店で買えます
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ポット出版●東京新聞に広告掲載

明日、7月18日(土)の東京新聞に、ポット出版の『「本の現場」を知る4冊!』として、『本の現場』、『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』、『どすこい出版流通』、『石塚さん、書店営業にきました。』の広告を出します。
2面か [...]

本の現場●発売中です

新刊『本の現場 本はどう生まれ、だれに読まれているか』が7/13(月)より発売中です。全国の書店、オンライン書店でお買い求めください。版元ドットコム、直接のご連絡による直販も承っております。

デジタルコンテンツをめぐる現状報告●発売中です

新刊『デジタルコンテンツをめぐる現状報告 出版コンテンツ研究会報告2009 』が7/13(月)より発売中です。全国の書店、オンライン書店でお買い求めください。版元ドットコム、直接のご連絡による直販も承っております。

版元ドットコム●版元ドットコム大全2009ができました

ポット出版も参加している書誌情報をweb公開する出版社団体版元ドットコムの10年の活動の中で記録したノウハウ、マニュアル類を一冊にまとめた『版元ドットコム大全2009』ができ、東京国際ブックフェア2009で先行特別配布し [...]

書店員・図書館員向けアンケート結果のご報告

ポット出版は、7月9日(木)〜12日(日)に東京ビックサイトで開催された「東京国際ブックフェア」に版元ドットコムの一員として共同出典し、ブース内で書店員様・図書館員様へ向けてのアンケート調査を行ないました。
版元ドットコムブースを訪れていただいただけでも感謝!ですが、さらにポット出版のアンケートにまでご協力いただき、ポット出版一同、心から御礼申し上げます。
ご協力いただいた皆様にはささやかな気持ちを添えて御礼のお手紙をお送りいたしますが、一足お先に、アンケート結果のご報告をさせていただきます。

いただいた本●癒しとしての死の哲学

小浜逸郎さんから頂きました。

●癒しとしての死の哲学
著●小浜逸郎
洋泉社
定価●1,800円+税
新書判/288ページ
初版発行年月日●2009年7月21日
●全国の書店で買えます
●Amazonで購入する

本の現場

本書は、『図書館の学校』( NPO図書館の学校)で2005年から2007年にかけて連載された原稿を主軸にした、「本が生み出される現場」「本が読まれている現場」の記録である。
この30年で出版点数は4倍になったが、いっぽう [...]

デジタルコンテンツをめぐる現状報告

本が売れない。1996年にピークを迎えた出版物の総売上は、2008年にはその4分の3程度にまで落ち込んだ。
一方で、インターネットの利用者数は90年代後半の約8倍近くまで増加し、コンテンツの需要はますます増している。
そ [...]

版元ドットコム大全2009

版元ドットコムの10年の活動の中で記録したノウハウ、マニュアル類を一冊にまとめました。