
ふたりのパパとヴィオレット Les Papas de Violette
発行:ポット出版
 
 エミール・シャズラン 作, ガエル・スパール 作, 中山 亜弓 訳 
希望小売価格:1,500円 + 税 (この商品は非再販商品です)
ISBN978-4-7808-0236-8 C8798
A4変 30ページ /上製
[2019年10月刊行]
印刷・製本●大村紙業
ブックデザイン 小久保由美 
 
 
 
 希望小売価格:1,500円 + 税 (この商品は非再販商品です)
ISBN978-4-7808-0236-8 C8798
A4変 30ページ /上製
[2019年10月刊行]
印刷・製本●大村紙業
ブックデザイン 小久保由美
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 内容紹介
 パパが一家にふたりいたら、変?おかしい?
男どうしで夫婦になるなんて、何かの病気?
でもヴィオレットなら「ちっともおかしくないわ」と言うでしょう。
「パパとダディーはわたしが大好きで、わたしもふたりのことが大好き。みんなの家族と同じなの」と。
“家族って、何?”
どんな家庭も抱えるこの問いにシンプルな答えを与えてくれる、とある一家の物語です。 
目次
担当から一言
男同士で手をつないだり、ハグしたりするヴィオレットの二人のパパのことを学校では同級生たちがばい菌扱い。
そのことでヴィオレットもイジメられています。
でも、ヴィオレットはふたりのパパのことが大好き。
三人はお互いを思いやる大切な家族です。
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