ポット出版

【電子書籍版】紫雲の人、渡辺海旭

「カルピス」の名付け親、作家・武田泰淳の伯父である渡辺海旭は、
宗教家にして教育家、社会事業家であり、さらには詩文家にしてコピーライターであった……。
廃仏毀釈、肉食妻帯・蓄髪勝手令、日本人の仏教離れなど、
明治に訪れた [...]

いただいた本●ほっとする空海の言葉

安元剛さんからいただきました。

書名●ほっとする空海の言葉
文●安元剛
書●谷内弘照
発行●二玄社
定価●1,200円+税
2011年5月13日発行
ISBN978-4-544-05134-6 C0014
B6変型/1 [...]

いただいた本●AKB48最強考察

岡島紳士さんからいただきました。

書名●AKB48最強考察
著者●岡島紳士と18人のヲタ
発行●晋遊舎
定価●800円+税
2011年6月25日発行
ISBN978-4-86391-322-6 C0076
新書判/19 [...]

紫雲の人、渡辺海旭

「カルピス」の名付け親、作家・武田泰淳の伯父である渡辺海旭は、
宗教家にして教育家、社会事業家であり、さらには詩文家にしてコピーライターであった……。
廃仏毀釈、肉食妻帯・蓄髪勝手令、日本人の仏教離れなど、
明治に訪れた [...]

「続・2010年代の出版を考える@阿佐ヶ谷ロフトA」の文字おこしを公開しました

「電子書籍元年」といわれた2010年。その総括と、「2010年代の出版はどうなる?」をテーマに自炊・制作体制・売上・著作権管理などなど、出版と電子書籍にまつわるあれこれを語る2011年3月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催しま [...]

続・2010年代の出版を考える@阿佐ヶ谷ロフトA

「電子書籍元年」といわれた2010年。その総括と、「2010年代の出版はどうなる?」をテーマに自炊・制作体制・売上・著作権管理などなど、出版と電子書籍にまつわるあれこれを語る2011年3月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催しま [...]

ず・ぼんメルマガ配信インタビュー●ず・ぼん17-3「HELP TOSHOKAN」を無料全文公開しました

2011年6月7日(火)現在、有料メルマガとして3号まで配信中の『ず・ぼん17』。
その第3号として配信した、
インタビュー◎西野一夫(日本図書館協会常務理事)
「HELP TOSHOKAN─日本図書館協会被災地図書館支 [...]

いただいた本●原発大崩壊!─第2のフクシマは日本中にある

ゼロメガ・菅原秀宣さんからいただきました。

書名●原発大崩壊!─第2のフクシマは日本中にある
著者●武田邦彦
発行●ベスト新書
定価●800円+税
2011年5月13日発行
ISBN978-4-584-12329-4 [...]

『新宿、インド、新宿』(渡辺克巳)の書評が掲載されました●「週刊新潮」(2011年6月9日号)

『新宿、インド、新宿』(渡辺克巳)の書評が、「週刊新潮」2011年6月9日号に掲載されました。
「十行本棚」のコーナーに掲載されています。ありがとうございます。
・「週刊新潮」2011年6月9日号

欲望のスタジアム、大 [...]

いただいた本●ふしぎなキリスト教

橋爪大三郎さんからいただきました。

書名●ふしぎなキリスト教
著者●橋爪大三郎、大澤真幸
発行●講談社現代新書
定価●840円+税
2011年5月20日発行
ISBN978-4-06-288100-5 C0216
新書 [...]

【電子書籍版】ず・ぼん17-3 HELP TOSHOKAN

2011年3月11日(金)、東日本大震災が発生。
東北地方太平洋沖での地震とそれに伴い発生した津波により、東日本の太平洋沿岸地域に甚大な被害をもたらした。
一帯の図書館も大きな被害を受け、また図書館関係者もたくさん亡くな [...]

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の書評が掲載されました●Webマガジン幻冬舎:お前の目玉は節穴か season 2

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)を課題本とした新人ライターふたりの対談記事が、Webマガジン幻冬舎「お前の目玉は節穴か season 2」に掲載されました。
ライター歴約1年の田島太陽 [...]

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の書評が掲載されました●「本の雑誌」2011年6月号

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の書評が、「本の雑誌」2011年6月号に掲載されました。
巻頭の「今月の一冊」のコーナーで、評者は浜本茂さんです。ありがとうございます。
・「本の雑誌」 [...]

※募集終了【緊急決定】人間学アカデミー●武田邦彦講義「武田邦彦、原発を語る」のご案内

●武田邦彦講師の講義「武田邦彦、原発を語る」はキャンセル待ちを含め、
申込多数のため、募集を停止しました。キャンセル待ちも承っておりません。
今後再開の予定もございません。たくさんのお申し込みありがとうございました。
ポ [...]

いただいた本●アーカイブズが社会を変える─公文書管理法と情報革命

松岡資明さんからいただきました。

書名●アーカイブズが社会を変える─公文書管理法と情報革命
著者●松岡資明
発行●平凡社新書
定価●740円+税
2011年4月15日発行
ISBN978-4-582-85580-7 C [...]

【電子書籍版】ず・ぼん17-2 国立国会図書館のデジタルアーカイブ構想

国立国会図書館のデータベース、検索システムが刻々と進化している。
PORTAも包含する検索システム、NDL-Search(国立国会図書館サーチ)も、
2012年1月にオープンに向けて、簡易版が公開されている。
どういう検 [...]

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』刊行記念トークイベント「ライターとして生きぬくために必要なこと─職業ライターの今と昔をとことん語ります」北尾トロ×下関マグロのアーカイブを公開しました

2011年4月25日(月)、渋谷にあるSHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERSさんで、『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ・下関マグロ)の刊行記念トークイベント「ライターとして生きぬ [...]

2011年4月25日(月)『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』刊行記念トークイベント「ライターとして生きぬくために必要なこと─職業ライターの今と昔をとことん語ります」北尾トロ×下関マグロ

2011年4月25日(月)20:00より、SHIBUYA PUBLISHING BOOKSELLERSにて、『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』刊行記念トークイベントを開催します。
『昭和が終わる頃、僕たちはライ [...]

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の書評が掲載されました●エキサイトレビュー

『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』(北尾トロ、下関マグロ)の書評が、エキサイトレビューに掲載されました。
<いつまでも、若い、新人、ゆとり、ではやっていけない。『昭和が終わる頃、僕たちはライターになった』>と題 [...]

【電子書籍版】昭和が終わる頃、僕たちはライターになった

北尾トロ=“伊藤ちゃん”と下関マグロ=“まっさん”の20代。
金なし。定職なし。でも時間だけは腐るほどあった、1983〜88年のあの頃。
ライターになってはみたけど、気分は悶々、未来は不透明だった──。
当時のライター・ [...]