2009-12-28
近刊『日本の公文書』●予約受付中!
2010年1月20日刊行予定の近刊『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』(松岡資明)の予約を受付中です。
2011年4月、公文書管理法施行。
日本は公文書を残していけるのか?
国や行政法人の活動の記録である公文書を保存・公開するルールである「公文書管理法」。
その成り立ちから、社会的・歴史的な意味、運用に当たっての課題、そして、一人ひとりの人間が生きた証としての私文書まで、日本の記録資料の現状を取材した日経新聞記者が書く体験的アーカイブズ論。
アーカイブズの海は、深くて広い。
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●Amazon.co.jp 『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』
『日本の公文書─開かれたアーカイブズが社会システムを支える』
著●松岡資明
定価●1,800円+税
ISBN978-4-7808-0140-8 C0000
B6判 / 200ページ / 並製
[2009年1月20日刊行予定]
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