2008-03-28

お部屋1436/ムカつく政府やムカつく政治家

「マッツ・ザ・ワールド(マツワル)」の新規購読者募集は本日3月28日で終了です。

mixiを退会するのをきっかけに、「黒子の部屋」をリニューアルしたわけですが、修整規約によって、mixiには残ることにしました。ただし、日記の書き込みはやめました。今までもほとんど書いてなかったですけど。

「黒子の部屋」はどういう方向にするか決めてなかったのですが、たまたまドキュメンタリー映画「靖国 YASUKUNI」問題があり、それに続いてチベット問題があったので、タイムリーな時事問題、社会問題は「マツワル」からこっちに移動することにしました。

とはいえ、どっぷりと論じ始めると長くなってしまうので、その場合はこれまで通り、「マツワル」で延々やっていき、「黒子の部屋」では軽く触れるに留めます。

それにつけてもムカつきます、中国。

http://mainichi.jp/select/world/news/20080328k0000m030123000c.html
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チベット暴動:中国で欧米メディア批判するサイト開設

 【北京・浦松丈二】チベット暴動を報じる米CNNテレビなど欧米メディアの姿勢を「偏向報道」と批判するウェブサイトが中国で開設された。中国外務省の秦剛副報道局長は27日の定例会見で「職業道徳に背いた報道に与えられた自発的な非難、批判だ」と支持した。

 サイトはIT(情報技術)企業を経営する23歳の中国人男性が開設。ある欧米メディアが報じた写真で、チベット人らしき群衆を警棒で殴っている警察官がネパール警察の制服を着ているのに、説明が「中国軍」となっている事例などを紹介。開設5日間で20万件以上のアクセスがあったという。

 アドレスはhttp://www.anti-cnn.com/

毎日新聞 2008年3月27日 22時55分

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そりゃ、ミスはありましょうが、それをことさらに「偏向報道」などとするのであれば、その数倍、数十倍の熱意をもって、「自由な取材も報道もさせず、報道したらメディアを潰し、記者を連行する中国政府」を批判する必要があるでしょう。取材の自由も報道の自由を認めない中国政府がどのツラ下げて、「職業道徳に背いた報道に与えられた自発的な非難、批判だ」などと言えるのでありましょう。

続いてムカつくのは「朝日新聞」です。このネタも「毎日新聞」より大きく報道

ところが、チベット騒乱についての報道はどこよりも少ないのです。チベットに関する新聞社別の記事の本数は「マツワル」で出しましたが、なんらかの力が働いているとしか思えないほど「朝日新聞」は少なく、「毎日新聞」の半分にも満たない。これでは「中共の御用新聞」と言われても仕方がない。「朝日新聞」と中国共産党との深い関係にについてはウィキペディアの「朝日新聞の中国報道問題」を参照のこと。

もうひとつムカつくのは、稲田朋美衆議院議員です。いかに事前検閲ではない、上映中止を求めるのではないと言ったところで、ああも議員が騒げば、アホなヤツらが映画を観もしないで抗議行動やいやがらせをしかねず、それに劇場がビビるのは当たり前であって、事実、「靖国 YASUKUNI」の上映を中止する劇場が出てきてしまいました。

自分の気に入らない表現を、議員という名の下に潰して恥じないこの議員の、中国共産党とも似た体質は、とことん批判する必要がありましょう。立場や思想は表面的には違えども、こういう体質の人たちはどこにでもいるってことです。

東村山方面にもとことん批判すべき体質の市議が二名ほどいますね。これについてはまたそのうち。