2009-12-22
分量間違い
豆柴のはな(写真左)は、その月齢にしては体重が少ないらしい。
毛艶もよろしくない、と獣医に言われたらしい。
心配性のはな母は、それをすごく気にしていた。
私は、そういう体質なんだろうと思っていたのだけど、新事実が発覚した。
はな母が、ドックフードの分量を適正の3分の2しかあげていなかったのだそうだ。
ジャジャジャーン!! はな母ショック!
「私がいけなかったのー」と反省しきり。
なぜ、そんなことになったのか。
ブリーダーから計量カップをもらい、
「この分量でいいですね」と確認したそうなのだが、
それがすでに適量の3分の2だったのだそうだ。
「自分で量ってみなかった私が悪いんだけどさ」とはな母。
この段階でどうしてわかったかと言うと
最近、ドッグフードをかえたところ、グラムで計算すると3日間でなくなるはずの
ドックフードが3日経ってもまだ残っている。
あれ?と思って、その計量カップで重さをはかってみたら
適量の3分の2だったというわけだ。
「まあ、すずなんか、保護されるまで、ごはんなんかもらえてなかったかもしれないもんね」とはな母。
そうだよ、そうだよ。それでもこんな大きく、元気(ありすぎ)に育つんだから。
「鬼母」の記述をしなくて、ありがとう!
で、訂正。
「グラムで計算すると3日間でなくなるはずの
ドックフードが3日経ってもまだ残っている。」
3日でなく10日です。3日じゃあ、気がつかない母があまりにも、おばかでしょ!
で、気がついた日から多くフードを与えたら下痢ピーちゃんしました。(はあ〜 子育ては難しいね)