ポット出版

「論談TV」のコメント欄で知ったのですが、中村克さんは漫画の主人公にまでなったんですね。

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BUBKA編集部編『まんが発禁×盗作×捏造封印の謎』(コアマガジン)より

おめでとうございます。漫画の主人公ですから、鉄腕アトムやゲゲゲの鬼太郎と同じですよ。これがアニメになればミッキーマウスやドナルドダックとも肩を並べることができます。中村克さんは、「友愛コンサルタント」なんて身の程知らずの計画はやめて、自分のキャラクターグッズでも売り出してはどうでしょうね。

著作権について知ったかぶりをして中村克を擁護して無知を天下に晒し、中村克自身が盗用を認めた現在に至るまでその無責任な発言についての責任をとれない呆れた矢野穂積の漫画も描いて欲しいものです。ネタはいっぱいあるので、全三巻くらいになりそうです。

ビビリつつも名前だけは出すようになった瀬戸弘幸と違い、なおもその矢野穂積は私の名前を出せず、リンクもできないまま、こんなことを書いています。

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　フーゾク本をかいてりゃいいものを、その愚鈍さを省みず、

政治評論の分野に口を出し、隠した「尻尾」を丸見えにしている愚か者がいる。

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誰も頼んでないのに、わざわざ自分の意思で好き好んでMAN-ZOKUのアダルトサイトに入り込んで、その画像を無断で不特定多数に公開してセクハラだと騒ぎ、抗議されてスゴスゴと画像を引っ込めたみっともない市議に言われたくないですなあ。

エロメディア特有の表現であることが匂いすぎるため、私は「フーゾク」という表記を滅多に使いません。こんな表記を公然と使用するマニア市議は矢野穂積くらいでしょう。ホントにアダルトサイトがお好きなのですね。思いは受け取りました。

そういえば、矢野穂積を支持する中田聡さんもアダルトサイトがお好きらしいですね。とくに海外もの。

アダルトサイトを見ているうちにウイルスを拾って四苦八苦したことのある回線コンサルタントの宣伝に協力してみました。同じエロマニアの好意と思ってください。しかし、私は印刷物にしか興味がなく、まして洋物には興味がなく、この間には大きな溝があります。

私はフリーライターですから、その点でも、税金でメシを食っている矢野穂積とは違います。ライターが何をテーマにするのも勝手で、中野区で66票しかとれなかったくせに「100万票減らした」と豪語する誇大妄想右翼の大物・瀬戸弘幸や、そんな類いの人間たちにしか相手にされなくなるほど落ちぶれた矢野穂積をおちょくることを書いたところで、その選択自体を非難される筋合いはありません。

市議なのにポスター代金を踏み倒し、団地の管理費をも踏み倒し、東村山市のためになることを何ひとつやらずに、私利私欲に邁進すし、あろうことか批判を封じるために市民さえ訴えるスラップ市議が、どのツラ下げて、私が選択するテーマにとやかく言えるんでしょうね。同じエロマニアだからって、馴れ馴れしく意見すんなよ。ワシはエロ本マニア、おめえはアダルトサイトマニア、流派が違うべ。

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　都議選で、仲間の創価公明党が７万票減らしたことについて、各方面で指摘されているのが、よほど口惜しいとみえて、必死に「減ってはいない、減ってはいない」と絶叫している。

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ごめんなさいね、チープな妄想におつきあいできなくて。幸福実現党が惨敗したことは嬉しくてしょうがないですが、公明党の票が減ったことを、あなた方のように薄っぺらに喜べないだけなのですよ。すでに書いたように、自民党はズブズブの関係を続けるしかなくなって、いよいよ公明党の発言力は強まるでしょう。

「創価学会=公明党」を批判しているポーズで票を集めることしか考えてない矢野穂積にとっては、「創価学会=公明党」の力が強まった方がやりやすいとも言えます。嬉しくってしょうがなんいんですね、ええ、そうでしょう、そうでしょう。その点でも、自分の利益のために「創価学会=公明党」に批判的になったわけではない私とは決定的に違うんでしたね。

「減ってはいない」なんてどこにも書いてないので、たまにはアダルトサイト鑑賞をやめて、私の文章を100回くらい読んでみてくださいね。こういうデタラメばっかりを書く癖がついているから、リンクできなくなって、臆病者の本質が露になるんですよ。

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　この愚か者の珍説によれば、１４００票減らしたのは、自民党候補に回したからなのだそうだ。どこから、「公明党は自民党に票を回したことによって得票数を減らしたことが読み取れる」珍説がでてくるのか、その根拠を明らかにしてもらおうではないか。

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現実にどうだったのか私は知らないです。よっぽどのバカじゃなければわかるように、「そうだと断定できない」と書いてますから、これも読んでおいてくださいね。

一般に選挙協力では票を回し合うことまでがおこなわれ、アダルトサイトを見る暇はあっても、世の中のことをよく知らない中田聡さんでさえも指摘するように、自民党候補が公明党に票を投ずるよう公然と依頼するケースがあることから、今回も票の提供までを含めた選挙協力をした可能性があって、そういった可能性を考慮することなく、自分の手柄であると妄想する瀬戸弘幸の滑稽さを指摘したまで。笑っちゃいますよね、自己愛肥大の誇大妄想。こういう人を踊らせるのは簡単でしょうけど、そんなことをしていて面白いですか、矢野穂積サン。

で、いつものように瀬戸弘幸はこのままだんまりですかね。

そりゃ、ほとんどの選挙区で得票が減っているのに、自分らが活動した地域だけ取りあげて自画自賛していることの根拠など出せるはずがないだろうし、100万票減らしたとの妄想の根拠も答えられるはずはないべな。「新聞記者が言ったのであって、自分ではそんなことは思っていない」と反論しかねないですが、思ってないなら書くなよ。この新聞記者というのは、「環境問題の新聞かのように見せかけて、産廃の記事を掲載して、産廃業者の広告をとっているような新聞」のブラックな記者だったりするんじゃねえの?

違うというなら新聞のタイトルくらい出しましょう。記者の名前まで教えてくれたら、本気で言ったのか、どんな自信過剰のおっちょこちょいでも冗談だと理解できると思って言ったのか、問い合わせてさしあげますよ。

内部告発やベランダのウンコについても、いつまでだんまりを続けるつもりですか。いくら愚鈍でも、内部告発はガセ情報だったこと、ベランダのウンコはハクビシンか何かの糞だったことにもう気づいてんだろ、おい。

頭が悪くて議論することができず、最後は嫌がらせ、恫喝で解決しようとし、しかも、一人じゃ何もできない瀬戸弘幸は、これまで数々の公開質問を出されながらも逃げ続け、荒井さんを筆頭とした人々による公開討論の申し込みからも逃げ続けてきたわけですが、そろそろ逃げようがない人々にマークされているようですね。だから、ワシらの言うことを少しは聞けばよかったのに。

瀬戸弘幸の人生を描いた爆笑コミック「或る阿呆の一生」を早く読みたい。