2009-01-05
お部屋1749/新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。
生まれて初めて初日の出を拝んできました。元氣安による儀式があったものですから。ホントにくだらない年の始まりでした。
元氣安はWAHAHA本舗所属です。WAHAHAの芸人や役者は、すべて創価学会員だと思っている人たちがいますが、売れている人たち数名が熱心な信者であることから生じた誤解です。猫ひろしも創価学会員だと雑誌やネットに書かれていることがありますが、これも違います。「おいおい教」なんてことをしているくらいで、当然、元氣安も違います。
この時の様子はいずれDVDになるはずです。毎月どこかで儀式をして、カレンダーを作ろうという計画も浮上してきてます。2月は札幌の雪まつりか、岩手の蘇民祭に行くかな。
このように、年末から元旦まで、イベントラッシュだったため、全然更新ができなくなりました。朝まで遊んで、昼過ぎに起きて、「マツワル」を配信して、暗くなるとまた遊びに出かけている間に年を越しました。
大晦日と元旦は温泉に入ったのですが、以来、4日間、風呂に入っておらず、年賀状もまだ見てません。新年のメールにも一切返事を出してないです。
ずっと調べものをしつつ、原稿の書き溜めをしているのですが、どっぷり入り込んで、抜けられない状態です。
気づけばはや5日。「黒子の部屋」は10日ほど空いてしまい、どこからどう復帰すればいいのかわからんです。
忘年会でも何人かに言われましたが、すでに瀬戸弘幸とその周辺の人たちは、すっかり笑いの対象になってまして、瀬戸さんのお望み通り、鳥肌実と同じような存在になっていると言っていいでしょう。2008年は、「お笑い右翼」の座を確立した記念すべき年になりました。
しかし、こうなると、批判するのが難しい。存在自体がネタであり、何をしてもお笑いってことですから。
クロダイさんがこの流れに拍車をかけていて、バカのふりして相手を脱力させる作戦が私には有効だったみたいです。
そこで、瀬戸一派は放置して、今年は本命の「草の根」を批判することに力を入れようと思うのですが、とりあえず今は書きかけの原稿を終わらせることに集中します。また数日空きます。