2011-01-14
ポット出版の電子書籍が全てiPadでも読めるようになりました
ポット出版が電子書籍販売サイト「Voyager Store」で販売している電子書籍のうち、これまでiPadに対応していなかった19点をバージョンアップし、iPhone/iPad/PCの3つのデバイスで読んでいただけるようになりました。
iPadをお使いのお客様は、お手数ですがiPadアプリ「Voyager Books」の画面下にあるオンラインショップのボタンを押してVoyager Storeにアクセスし、ダウンロード・センターから該当の本をダウンロードしてください。
既にご購入いただいている書籍は、無料でダウンロードできます。
今回バージョンアップしたのは以下の19点です。その他の電子書籍は、既にiPadに対応しています。
『本の現場』
『デジタルコンテンツをめぐる現状報告』
『日本の公文書』
『ず・ぼん15 完全版』
『ず・ぼん15-1 ネット利用で評価される横芝光町立図書館の現場』
『ず・ぼん15-2 オープン前の米沢嘉博記念図書館に行ってきた』
『ず・ぼん15-3 「Enju」は、図書館システムの未来を変えていけるか』
『ず・ぼん15-4 ゆらいでないか、常識の「原則」』
『ず・ぼん15-5 グランドデザインが必要だ』
『ず・ぼん15-6 流動することの利点・難点』
『ず・ぼん15-7 今、アメリカの図書館でライブラリアンと呼ばれる職業が絶滅しつつある』
『ず・ぼん15-8 続々・都立図書館はどこまで後退するのか』
『ず・ぼん15-9 出版をめぐる現状と未来』
『子供問題』
『大人問題』
『千代田図書館とは何か』
『二人で生きる技術』
『日本の漢字のプリンシプル』
『ライブハウスオーナーが教える絶対盛り上がるライブステージング術』
以下の書籍は既にiPadに対応しているため、新たにダウンロードしていただく必要はありません。
『欲望問題』(2011/01/17追記)
『電子書籍と出版』
『お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!』
『民主党政権への伏流』
『シダの群れ』