2008-12-08

湯浅俊彦●講演&トークセッション「紙の本のゆくえ…文学と図書館の新しい挑戦」のお知らせ

2009年1月24日(土)、追手門学院大阪城スクエアにて講演&トークセッション「紙の本のゆくえ…文学と図書館の新しい挑戦」が開催され、「日本の出版流通における書誌情報・物流情報のデジタル化とその歴史的意義」「出版流通合理化構想の検証」「デジタル時代の出版メディア」の著者、湯浅俊彦さんが司会を務めます。

ご興味のある方はぜひ足をお運びください。詳細、お申し込みはこちら

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日本ペンクラブ・追手門学院共催セミナー/講演&トークセッション
「紙の本のゆくえ…文学と図書館の新しい挑戦」
日時●2009年1月24日(土)開場13:30/開演14:00/終了17:00
会場●追手門学院大阪城スクエア
定員●400名
第一部●講演
「ネット社会と文芸著作権」三田誠広氏(作家、日本ペンクラブ言論表現委員会委員)
「ディジタル時代の図書館の役割」長尾真氏(国立国会図書館長)
第二部●討論
「紙の本のゆくえ…文学と図書館に何が起こっているのか」
パネリスト:三田誠広氏、長尾真氏、永吉雅夫氏(追手門学院大学国際教養学部長・教授)、中西秀彦氏(中西印刷専務取締役、日本ペンクラブ言論表現委員会委員)
司会:湯浅俊彦氏(夙川学院短期大学准教授、日本ペンクラブ言論表現委員会副委員長)