電子書籍版『子供がケータイを持ってはいけないか?』(小寺信良)を発売しました
2011年9月16日に電子書籍版『子供がケータイを持ってはいけないか?』を発売しました。
子供のケータイ所持率…
小学生=20.9%
中学生=49.3%
高校生=97.1% (内閣府「平成22年度青少年のインターネット [...]
2011年9月16日に電子書籍版『子供がケータイを持ってはいけないか?』を発売しました。
子供のケータイ所持率…
小学生=20.9%
中学生=49.3%
高校生=97.1% (内閣府「平成22年度青少年のインターネット [...]
2011年9月1日(木)より、『ず・ぼん17-5 ブックスキャンの現場を見る』のPDFダウンロード販売を開始しました。
話題の自炊代行業者のひとつ、ブックスキャンでは、客からどんな本が持ち込まれ、どれくらいの需要があるの [...]
ポット出版は、2011年8月10日(水)より、「ず・ぼん17」のPDFダウンロード販売を開始しました。
non-DRMのPDFで、お好きな端末でお読みいただけ、検索・コピー・印刷も可能です。
購入・ダウンロードは電子書籍 [...]
先日、編集を担当した『日本発! 世界を変えるエコ技術』(山路達也著)が発売されました。
おかげさまで出足がよく、Amazonでは現在在庫切れになってしまいました。補充の手配をしたので、近日中にはお届けできると思います。
[...]
「電子書籍元年」といわれた2010年。その総括と、「2010年代の出版はどうなる?」をテーマに自炊・制作体制・売上・著作権管理などなど、出版と電子書籍にまつわるあれこれを語る2011年3月1日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催しま [...]
2011年1月27日(木)のポットチャンネルは第4木曜担当パーソナリティの沢辺均がゲストに「カーリル」の吉本龍司さんをお招きしてお送りしました。
動画の保存に失敗したため、アーカイブでご覧いただくことができません。
アー [...]
2011年1月21日(金)20時から、村田真さん、楠正憲さん、境真良さんをゲストにお招きして、ポットチャンネル・スペシャル版(おスペ版)を放送しました。ご視聴ありがとうございました!
番組はアーカイブで視聴できます。
[...]
2011年1月21日、電子書籍販売サイト「Voyger Store」にて、『【電子書籍版】ず・ぼん16─図書館と電子書籍』(紙と同じ内容のもの)と『【電子書籍版】ず・ぼん16 出版社も図書館も消えるのか!?─デジタル時代 [...]
2011年1月20日、『ず・ぼん16─図書館と電子書籍』を発売しました。
昨年は、アップルのiPad、ソニーのReader、シャープのGALAPAGOS(ガラパゴス)と電子書籍を読むデバイスが続々と登場した。電子書籍の [...]
ポット出版が電子書籍販売サイト「Voyager Store」で販売している電子書籍のうち、これまでiPadに対応していなかった19点をバージョンアップし、iPhone/iPad/PCの3つのデバイスで読んでいただけるよう [...]
2010年12月20日(月)20時から、ポットチャンネル・スペシャル版(おスペ版)を放送します。
●電子書籍交換フォーマットの現在
現在、電子書籍の交換フォーマットの策定や国際レベルでの標準化がすすんでいます。
IECで [...]
2010年10月22日(金)、新コーナー「[新版]ページネーションのための基本マニュアル」を公開しました。
「ページネーションのための基本マニュアル」(略称「ページネーション・マニュアル」)は、デザイナーの鈴木一誌さんが [...]
深沢英次さん(元「WIRED」日本版のテクニカルディレクター兼副編集長)に
「談話室沢辺」掲載のためのインタビューを行います。
このインタビューに質問権つきの見学者を10名募集(見学料=1000円)します。
希望の方は下 [...]
先日、『電子書籍と出版』という本がポット出版から刊行されました。2月に開催されたイベント出演者の一人としてこの本の著者に名を連ねております(録音から起こした原稿に加筆修正なので著者という感じはぜんぜんしないのですが)。 [...]
ポット出版は2010年7月10日に『電子書籍と出版─デジタル/ネットワーク化するメディア』を発売しました。
本書には、大きく分けて以下の5本のテキストが収録されています。
Ⅰ─「2010年代の『出版』を考える」
IT企業 [...]
ポット出版は2010年7月8日に電子書籍版『電子書籍と出版─デジタル/ネットワーク化するメディア』を発売しました。iPad, iPhone, PCで読めます。
電子書籍販売サイト「理想書店」でご購入いただけます。
本書に [...]
書籍がデータ化されることで、著者と出版者の関係、
そしてユーザーと「本」の関係はどう変わるのか?
音楽業界の電子化からコンテンツビジネスの変貌を追い続けている
ITジャーナリスト・津田大介氏に聞く。
(このインタビューは [...]
電子書籍は図書館で貸し出すべきか? 出版社が権利を持つ必要はあるのか? 出版界への批判はどこまで妥当か?
東京電機大学出版局の植村八潮さんに訊く、電子書籍をめぐる課題、第2回は権利のゆくえ。
(このインタビューは2010 [...]
電子書籍や出版の未来をめぐって、出版界の内外ではさまざまな意見が飛び交っている。しかしそもそも、書籍が電子化されることの意味とは何だろうか? 「本であること」と「紙であること」はどう違い、どう結びついているのか?
電子書 [...]
2010年4月1日(木)朝日新聞夕刊の連載「出版サバイバル デジタルが開く世界」の第4回で、2010年1月から新刊と電子書籍のほぼ同時発売をしているポット出版の取り組みが記事になりました。