書棚からドラッカーのサイン本が見つかる。
書棚を整理していたら、ありし日のピーター=ドラッカーからサインを頂いた「未来への決断」を発見する。『芭蕉-詩的実存』も探しているのだが、見つからない。
とりあえず、なんとか発見したのが大泉実成さん著『麻原彰晃を信じる人びと』だ。こんにちにおいても読みごたえがある。大泉さんは続編を出す予定で、原稿もすべて書き終えていたのだったが、世に出ることはなかった。
書棚を整理していたら、ありし日のピーター=ドラッカーからサインを頂いた「未来への決断」を発見する。『芭蕉-詩的実存』も探しているのだが、見つからない。
とりあえず、なんとか発見したのが大泉実成さん著『麻原彰晃を信じる人びと』だ。こんにちにおいても読みごたえがある。大泉さんは続編を出す予定で、原稿もすべて書き終えていたのだったが、世に出ることはなかった。
電子書籍と新ビジネス展開
2010.06.11 沢辺均(ポット出版・版元ドットコム)
●最近周りでおこっていること
・国立国会図書館全文検索一部公開
・国立国会図書館電子納本
・三省デジタル懇談会
中間フォーマットだけ?
●印刷と出版・電子書籍
・印刷の現場はどうなっているのか?
組版/データ入稿の比率は
PDFの利用は? 実態は?
・電子納本でこまるだろうこと
DRM ビュアーのバージョン 利用(全文検索・障害者利用)
・電子書籍の本質はタグ付きテキスト
・電子雑誌のフォーマットは未確定
利用方法
●プラットフォームをめぐる競争
・アップル、アマゾン
・KDDI、凸版、朝日など?