2005-12-18
お部屋1097/先週のつまらなかった原稿26
11月あたりからオツムの具合が少々悪くなりまして、「マツワル」の配信本数も文字数も減らしてました。減らしたと言っても、一日一本平均では配信してましたけど。
ポット出版経由の仕事で沖縄旅行に行ったことで、かなり安定はしたのですけど、まだ完全復調にまでは至ってません。
続きを読む…
11月あたりからオツムの具合が少々悪くなりまして、「マツワル」の配信本数も文字数も減らしてました。減らしたと言っても、一日一本平均では配信してましたけど。
ポット出版経由の仕事で沖縄旅行に行ったことで、かなり安定はしたのですけど、まだ完全復調にまでは至ってません。
続きを読む…
購読者の受付が始まったことなので、今週も更新しておくとしましょう。
ここに転載する場合、続きものは避けてしまうのですけど、たまたま先週の「声の復権・言葉の復権」シリーズは一回読切に近い内容だったので、これを出しておきます。
この春、「風俗ライター」を廃業して「歌手」と名乗るようになった私ですが、このシリーズは「人間にとって歌とはなんなのか」「歌を奪われていた時代があったのではないか」「その歌を奪還することにおいてカラオケはどういう役割を果たしたのか」「カラオケはどんなルールに基づいているのか」「歌はどのようにコミュニケーションを促進するのか」なんてことを論じつつ、私の「ライブレポート」や「歌詞の深読み講座」を入れ込んできまして、今回もライブレポートと歌詞の分析です。
続きを読む…