|  | 
        
          | 
            
              |  |  | ず・ぼん3図書館とメディアの本
 [1996.09.05刊行]
 編●ず・ぼん編集委員会+スタジオ・ポット
 定価●1800円+税ISBN4-939015-07-6 C0000/初版3,000部
 B5判/152ページ/並製
 表紙イラスト●塩井浩平
 ブックデザイン●沢辺均
 
 在庫有
 
 
 
 【目次】
 特集 図書館人が植民地でやったこと
 
 ●植民地での全国図書館大会/東條文規
 ●植民地図書館の三つのエピソード/河田いこひ
 ●図書館人の戦争責任意識/東條文現
 ●旧植民地図書館活動の研究をめぐって/加藤一夫
 ●年表
 ―――――――――――――――――――――――――――――
 ●選書座談会
 公共図書館の本の買い方選び方
 ●装丁談義  坂川栄治・清水良洋
 ―――――――――――――――――――――――――――――
 ●富山県立図書館問題その後
 自主規制の増殖は図書館の自死に及ぶか/中河伸俊
 ●富山県立図書館図録問題の新展開/石塚 栄二
 ―――――――――――――――――――――――――――――
 ●図書館にみるこまったやつ/としょかん・花子
 ●小児病院の図書サービス・カリヨン文庫/佐藤智砂
 ●新刊屋から見た古本屋/宍戸立夫(三月書房)
 ●レファレンスの、か・い・か・ん/新海きよみ
 ●カレーの作り方/鈴木麻子
 ●日本図書館協会における「図書館の自由」の二重性/手嶋孝典
 ●SUPER DEAD ANGLES/細野幸人
 ●本を選ぶ、思想を選ぶ/山辺 進
 ●再販制擁護・堅持論者への疑問/長岡義幸
 ●サビプロ
 東京三多摩の出版社
 ●東京三多摩の出版状況/五味正彦
 |  |