2021年春 謝恩価格本フェア
2021-04-16 ポット出版
恒例の謝恩価格本フェアが2021年4月16日(金)12時より開始となります。
アイテム、数量限定で新刊書籍が45%OFFで買えるこの企画
ポット出版も参加しています。
バナーをクリックすると謝恩価格本フェアのページに移動します。
リンク先で「ポット出版 謝恩価格」と検索すると
ポット出版の本が出てきます。
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恒例の謝恩価格本フェアが2021年4月16日(金)12時より開始となります。
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かもがわ出版より2021年4月刊行された『乳幼児期の性教育ハンドブック』という本でポット出版の本が紹介されています。
具体的には117ページから121ページにある、子どもといっしょによむ性教育の絵本ガイド(選書・紹介 長瀬初美)のところですが
いろんなテーマごとに絵本が紹介されています。
どんなテーマかというと
「生まれてくることの“なぜ”に向き合う」
『からだのしくみから性交、人のつながり」
「いろいろな人、家族、生き方に出会う」
「傷つかない、傷つけない関係」
「性教育絵本との出会い」
この中の「いろいろな人、家族、生き方に出会う」で
『タンタンタンゴはパパふたり』と『くまのトーマスはおんなのこ』が紹介されています。
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3月に発売した
『公務員採用における国籍要件と欠格事由【上・下】』 試験設計の全体像を概観しながら
「はじめに」や「目次」、本文の内容はこんな感じになっていますというのがわかる程度ですが、ウェブ上でもためし読みできるようにいたしました。
こちからご覧ください ⇒ ためし読み
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『タンタンタンゴはパパふたり』重版しました。
今回で12刷。
この間報告した『くまのトーマスはおんなのこ』に続き、3月に2点も重版することに。
そういえば去年の今頃、『タンタンタンゴはパパふたり』がテレビで紹介されて、いつも以上にいっぱい注文もらったなと思い出して、このポットの日誌でどんなふうにそのことを紹介していただろうと読み返してみると、何も書いてなかった。
受注対応でそれどころじゃなかったんだろうな。
調べてみたら2020年3月7日(土)の「世界一受けたい授業」で紹介されていました。
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3月2日(火)神奈川新聞・5面(子育て)で『くまのトーマスはおんなのこ』が紹介されました。
3月8日が国際女性デーということで
「ジェンダーに縛られない生き方を 絵本コーディネーター 東條知美さんに聞く」という特集記事が組まれました。
記事の冒頭を引用します。
3月8日は国際女性デー。絵本を題材にジェンダー(社会的性差)子育て支援の講演などに取り組む「絵本コーディネーター」の東條知美さんに、女性たちにエールを送る絵本を教えてもらった。性別に基づく「らしさ」から解放され、ありのままの自分を肯定できる前向きな世界が広がっている。
記者は服部エレンさん。
他に紹介された本は
『たかくとびたて女の子』(汐文社)
『しげるのかあちゃん』(岩崎書店)
『3人のママと3つのおべんとう』(ブロンズ新社)
です。
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2月17日書店発売予定の
『図書館にドン・キホーテがいた頃』 1980~90年代の図書館少数者運動
「はじめに」と「目次」と第一章の「図書館事業基本法問題」の初めの部分を少しだけですが、ウェブ上でもためし読みできるようにいたしました。
こちからご覧ください ⇒ ためし読み
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東京民報の1月24日(第2168号)で『タンタンタンゴはパパふたり』が紹介されました。
4面にある、読書 今月の本題と話題(月1回、おすすめの本、話題の本を紹介します)のコーナーで
「生物学的」な性の多様さ という見出しで元図書館員のなかしまのぶこさんに紹介していただきました。
ちなみに一緒に紹介された本は
心に響く言葉の数々 内海桂子『なんてことないよ』(自由国民社)、評者・柏木新(話芸史研究家)
憲法のイロハをと価値を学ぶ 楾大樹『檻を壊すライオン』(かもがわ出版)、評者・松原定雄(フリーライター)
でした。
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今年も映画館で上映されます。
岡山のシネマ・クレールで1月29日(金)〜31日(日)までの3日間
東京・池袋の新文芸坐で2月6日(土)オールナイト上映
詳細はリンク先で
映画だけじゃなくて書籍・『ドキュメンタリー作家 王兵』もよろしくお願いします。
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本年のポット出版の営業は12月28日(月)が最終日となります。
1年間ありがとうございました。
ポット出版(ポット出版プラス)ではこの1年で
3月に土屋 昌明、鈴木 一誌 編著 『ドキュメンタリー作家 王兵』
4月に田亀 源五郎 著 『柔術教師【復刻版】』
を、発行・発売
8月にNPO法人ピープルデザイン研究所 編著 『ピープルデザイン』
発売いたしました。
2021年には
以前ポット出版より『図書館の近代』、『図書館という軌跡』を出し、ず・ぼん編集委員の一人でもあった東條文規さん著の『図書館にドン・キホーテがいた頃』(副題:1980〜90年代の図書館少数者運動)を2月に刊行する予定です。
引き続きよろしくお願いいたします。
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12月、1月の王平監督作品「死霊魂」の公開情報です。
12月
12/ 5(土)、12/12(土) 山口 山口情報芸術センター(YCAM)
12/ 6(日)、12/13(日) 沖縄 桜坂劇場
12/26(土)、12/27(日) 兵庫 元町映画館
1月
1/ 8(金)〜1/10(日) 広島 横川シネマ
1/29(金)、1/30(土)、1/31(日) 岡山 シネマ・クレール
情報元は「死霊魂」のオフィシャルサイトです。
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2020年4月にお亡くなりになった、イラストレーター春川ナミオさんの追悼展が
12月22日(火)から1月7日(木)まで
銀座のヴァニラ画廊にて開催されます。
会場ではポット出版から刊行している『絵物語 ドミナの園』だけでなく
メモリアルグッズの販売などもあるそうです。
‘20/12/22 〜 1/7春川ナミオ追悼展
Exhibition in memory of Namio HARUKAWA
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『タンタンタンゴはぱぱふたり』
『王さまと王さま』
『くまのトーマスはおんなのこ』
『ランスとロットのさがしもの』
『ふたりのパパとヴィオレット』
特別価格で「カーリル Happy Shop」で委託販売をしてもらうことになりました。
送料無料です。
11月末までの期間限定です
よろしくお願いします。
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2019年9月6日に「大英博物館デビュー」という記事をアップしましたが、デビューと大袈裟に書いていますが、簡単にいうと、大英博物館の「マンガ展」の図録にポット出版の本が取り上げられた、という内容のものです。
その図録の日本語版が三省堂書より10月に発売となりました。
『マンガ! 大英博物館マンガ展図録』
ニコル・クーリッジ・ルーマニエール(編集)、松葉 涼子(編集)、山川 早霧(翻訳)、飯原 裕美(翻訳)
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前回お知らせした謝恩価格本フェア(2020年12月23日(水)11:59 まで)
もうちょっと丁寧に書きます。
以下の本が今回の出品リストです。
全て数量限定の早いもの勝ち状態です。
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ポット出版も参加している「謝恩価格本フェア」が楽天ブックスのサイトでスタートしました。
12月23日(水)11時59分まで。
終了まではまだまだ時間がありますが、こういうものは気がつくと売り切れになっていたり、あっという間に締め切りになったります。
見つけたら即、買いましょう。
ポット出版の対象商品は こちら
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9/17 (木)18:30 – 20:30に『ドキュメンタリー作家 王兵』の編集者でもある土屋 昌明さんによるオンラインレクチャーが、なんと無料で見ることができます。
でも先着100名までです。
当日のスケジュール予定は、
18:30~19:20 第一部:「ワン・ビン監督はここが凄い」デビュー作からこれまで
(5分休憩)
19:25~20:10 第二部:話題の大作『死霊魂』を深く読みこむ
20:10~20:30 第三部:参加者の質問に答えます!
2時間たっぷり王兵。
申し込みはこちらで。
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