講師紹介
[50音順、氏名の後の数字は、講師、コメンテーター、
デモンストレーター等でお話ししていただいた回を示します]
●ア行● |
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石月康雄●4 [ISHIDUKI, Yasuo] |
大日本印刷株式会社 商印事業部 企画営業本部 営業開発部 課長補佐。 |
井上 明●5
[INOUE, Akira] |
有限会社ライトハウス代表。http://www.L-H.co.jp/ |
井上 務●15
[INOUE, Tsutomu] |
PDFイニシアティブジャパン代表/PDFメーリングリスト「PDFml−J」主宰 1962年8月鹿児島県生まれ。制作会社、印刷会社でMacをメインに欧文中心のDTPシステムの構築、運営、オペレーティングを担当。PDF、AdobeAcrobat に出会い、PDF関連業務をトータルでサポートするPDFサービス・ビューロー を開始。1998年にPDFイニシアティブジャパンを設立。PDF関連のコンサル ティング、執筆活動を行っている。 |
植村八潮●15 [UEMURA, Yashio] |
東京電機大学出版局/編集者 JIS符号化文字集合調査委員会委員
1956年千葉県生まれ。「出版の志は,デジタル出版でこそ生かされる」との考えから,少部数学術専門出版とネットワークの今後について発言を続けている。 ネットワーク出版に関する研究会メーリングリスト「PPNet (旧NetPub)」にも参加している。 |
●カ行● |
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笠井享●2,
14 [KASAI, Akira] |
1955年福岡県田川市生まれ。吸収産業大学芸術学部写真学科卒業、同大学大学院芸術研究科修士課程修了、1981年大日本スクリーン製造株式会社入社、1982年同社シンガポール現地法人に出向、1987年同社を退社、株式会社フリーダム入社(テクニカルマーケティング、テクニカルライティングに従事)、1994年同社から独立、インフォーツ株式会社を設立、現インフォーツ株式会社代表取締役。 著書に「実践デジタル写真術」(ディー・アート)「Adobe Photoshop AtoZ III」(BNN)「カラーマネージメント!」(IDG)「よくわかるカラー校正」監修(玄光社)など。 |
鹿島康政●3 [KASHIMA, Yasumasa] |
株式会社聚珍社勤務。 |
小池和夫●3,
4, 7 ,8, 16 [KOIKE, Kazuo] |
1958年生まれ。フリー校正者。 |
小宮山博史●11 [KOMIYAMA, Hiroshi] |
1943年2月新宿生まれ。國學院大学文学部卒業。佐藤敬之輔に師事、研究の助手として各種の著作に係わる。佐藤没後佐藤タイポグラフィ研究所を引き継ぎ、書体デザインと19世紀明朝体史研究を活動の柱として現在に至る。書体デザインは平成明朝体ほか人並みに制作、変わり種として中華民国国立自然科学博物館(台中市)ディスプレイ用特太明朝体を設計、中華民国教育部の国家字体で苦労する。またチベット語書体を制作し、他言語混植を模索。 書体史に関する論文を武蔵野美術大学研究紀要、東京大学出版会「歴史の文字――記載・活字・活版」、「季刊印刷史研究」、「タイポグラフィックス・ティ」などに人並みに発表、また少し自慢できるかなァと思う変わり種として、戦前の大悪法治安維持法と戦い続けた無名に近い唯物論研究会会員の人生を追った「治安維持法下に生きたある思想家の軌跡――伊藤至郎著作・執筆年譜」(成田市史研究第20号)がある。武蔵野美術大学、阿佐ヶ谷美術専門学校非常勤講師、印刷史研究会会員。 |
近藤久光●4
[KNDOU, Hisamitsu] |
(有)コンテック勤務。 |
●サ行● |
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逆井克己●13,
16 [SAKASAI, Katsumi] |
sakasai@mxa.mesh.ne.jp
1951年生まれ。 1969年凸版印刷株式会社入社、
一貫してコンピュータ組版およびその関連業務に従事。1990年1月同社退社後、 日本サン・マイクロシステムズ株式会社を経て 1992年1月よりフリーの文庫処理コンサルタント。1997年10月有限会社文書情報処理研究所を設立。
現在同社代表取締役。 |
芝野耕司●8 [SHIBANO, Kouji] |
東京国際大学、符号化文字集合調査研究委員会主査。 |
杉浦康平●6 [SUGIURA, Kohei] |
1932年東京生まれ。東京芸術大学建築学科卒業。グラフィックデザイナー。神戸芸術工科大学教授。1964--1967年ドイツのウルム造型大学客員教授。1970年はじめよりブックデザインを始める。 著書に「日本のかたち・アジアのカタチ」ほか。 |
鈴木一誌●1,2,7,8,17
[SUZUKI, Hitoshi] |
1950年東京生まれ。ブックデザイナー。東京造形大学在学中より杉浦康平氏に師事。1985年独立。ブックデザインを仕事の中心にして現在に至る。装幀とともに、本文デザインに力を入れ、レイアウト・フォーマットの重要性を広く知ってもらう一環として『知恵蔵』裁判を提起。1996年12月、「ページネーション・マニュアル」を発表した。 主な仕事に「昭和 二万日の全記録」「Japan An Illustrated Encyclopedia 英文日本大辞典」「人物20世紀」、「シリーズ20世紀の記憶」(毎日新聞社)「Japan Almanac」(朝日新聞社)「大辞泉」(小学館)ほか。雑誌では、「陶磁郎」(双葉社)など。 |
瀬之口章一郎●15
[SENOKUCHI, Shoichiro] |
編集者/日本語の文字と組版を考える会Web担当 1971年10月東京都生まれ。デザイン・DTP雑誌で主にプリプレス系の連載を担当。最近もPDF関連の記事を担当。今回はWindowsでのPDF運用について説明を担当する。 |
祖父江慎●13 [SOBUE, Shin] |
1959年愛知県生。75年愛知県立旭丘高校美術科入学、高校3年でデザインを専攻。78年大学受験に失敗、この頃、味岡伸太郎氏に出会い影響を受ける。79年多摩美術大学グラフィックデザイン科に入学。81年工作舎でアルバイトをはじめ、やがて多摩美中退。87年同社退社、秋元康氏が設立した出版社で、一年間ADを務める。88年フリーランスとなる。90年コズフィッシュ設立、93年法人化、代表に。書籍デザインを中心に、広告、グッズデザイン等の仕事を行い現在にいたる。受賞歴として83年第4回日本グラフィック展にイラストレーションで入選。96年日本図書館協会日本印刷業連合会主催の1995年造本装幀コンクール展で日本書籍出版協会理事長賞受賞。97年講談社文化賞ブックデザイン部門受賞。
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●タ行● |
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高橋貞充●5 [TAKAHASHI, Sadamitsu] |
住友金属工業株式会社パブリッシングシステムズ事業室。 |
高橋トオル●5,
7 [TAKAHASHI, Tohru] |
グラフィック・デザイナー。 季刊誌「MOJICA」アートディレクター。京都精華大学美術学部デザイン学科非常勤講師。DTP関連の執筆としては「QuarkXPress 3.3J A to Z」(BNN)など。 |
竹下準生●4 [TAKESHITA, ?] |
株式会社ミュー チーフマネージャー。 |
谷口廣基●5 [TANIGUCHI, Hiroki] |
大日本スクリーン製造株式会社東京研究所。 |
富田倫生●12 [TOMITA, Michio] |
1952年4月20日生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。
編集プロダクション、オメガ社を経て、ライターに。ノンフィクションのさまざまな分野を取材対象としていたが、次第にパソコンの比重が高まる。ボイジャーのエキスパンドブックを見て電子出版の可能性を本気で信じ込むようになり、「パソコン創世記」と名付けたタイトルを、コンピューターで読むことを前提に制作。このブック上の記述を、インターネット上のさまざまなホームページにリンクさせる作業を体験してからは、電子本への確信をさらに深めた。この間の一連の作業の成果は「パソコン創世記」で公開している。インターネットと結び付いた電子本の可能性の一つとして電子図書館に注目し、青空文庫の活動にかかわっている。 近著に、「インターネット快適読書術」(ひつじ書房)がある。 パソコン創世記: http://www.voyager.co.jp/neb/NEWGPC/ 青空文庫: http://www.voyager.co.jp/aozora/ |
豊島正之●8 [TOYOSHIMA, Masayuki] |
東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所/符号化文字集合調査研究委員会第2作業分科会幹事
1955年10月福岡県生まれ。東京大学文学部(言語学専修課)程卒。1993年〜1997年まで日本規格協会電子文書処理システム標準化研究調査委員会委員として、 日本工業規格JIS X4061「日本語文字列照合順番」規格原案策定に従事。1997年〜2000年まで日本規格協会符号化文字集合調査研究委員会(JCS WG2)幹事として日本工業規格JIS X0208「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化漢字集合」、 JIS X0213「7ビット及び8ビットの2バイト情報交換用符号化拡張漢字集合」両規格の規格原案策定に従事。 著書『キリシタン版ぎやどぺかどる本文・索引』(清文堂、1983)、共著『JIS漢字字典』(日本規格協会、1997)。 主要論文、天理図書館蔵「スピリツアル修業」写本(2000、「ビブリア」(天理図書館)113、石塚晴通と共著) 、Han-unification rules revisited(1999、Japanization、汲古書院) 、ロドリゲス文典の音声記述 --- 自筆写本類を資料として(1995、築島裕先生古稀記,タw:ぢ念、国語学論集、汲古書院) 、電子化テキストの国際的共有(1994、「国語学」(国語学会)178) 、聖書の翻訳から見たキリシタン文献(1993、「青山学院総合文化研究所年報」1) 、「JISに無い字」をめぐって(1992、「しにか」(大修館書店)3-2) 、ロドリゲス大文典から小文典へ(1989、国語国文研究(北海道大学国文学会)83) 、キリシタン版はなぜ印刷されたか(1989、「刷りものの表現と享受」(北海道大学国文学会)) 、「開合」に就て(1984、「国語学」(国語学会)136) 、「ぎやどぺかどる」の巻末字集に就て(1984、「国語と国文学」(至文堂)61-1) 東京外国語大学アジア・アフリカ言語文化研究所:http://www.aa.tufs.ac.jp/ |
鳥海修●11 [TORINOYMI, Osamu] |
1955年3月、山形は鳥海山の麓に生まれる。 1979年多摩美術大学卒業後、(株)写研入社。 1989年、鈴木勉、片田啓一と共に有限会社字游工房設立。大日本スクリーン製造から発売されている「ヒラギノ明朝体」「ヒラギノ角ゴシック体」「ヒラギノ特太行書体」の製作に関与。 1998年、鈴木社長の死去にともない代表取締役に就任。 |
●ナ行● |
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直井靖●5 [NAOI, Yasushi] |
コピーライター。1962年栃木県生まれ。金沢大学文学部行動科学科卒業。広告制作会社Glamour
Profession, Inc. の創立メンバーの一人であり、テクノロジー方面を担当。 |
長久雅行●5
[NAGAHISA, Masayuki] |
1961年福岡県生まれ。手動写植、DTPオペレーター。吸収産業大学中退。写植会社勤務を経て、1990年独立。書籍、雑誌、広告などのタイトル手動写植印字、DTPでの文字組を仕事の中心として現在に至る。 主な仕事は、「陶磁郎」(双葉社)、「美術手帖」(美術出版社)のタイトル文字組版、「庭仕事の素敵な友だち」(筑摩書房)のDTP文字組版など。 |
中山忠彦●5
[NAKAYAMA, Tadahiko] |
住友金属工業株式会社パブリッシングシステムズ事業室。 |
西井一夫●13
[NISHII, Kazuo] |
1946年東京都生まれ。 1968年慶応義塾大学経済学部卒。
弘文堂新社に入るが組合造りと反戦闘争のため、退社。69年毎日新聞社出版局入社。 毎日グラフ、サンデー毎日記者後カメラ毎日に移り、編集者に。
77年NYへ。79年毎日グラフへ。83年カメラ毎日編集長となり、85年休刊の為最後の編集長となる。以後三度グラフに戻り、88年昭和史編集長。
以後年代記編集者として「昭和史全記録」「戦後50年」「20世紀年表」を手がけ、98年秋から全23巻の予定でシリーズ「20世紀の記憶」を編集・刊行中。 著書に『日付のある写真論』(青弓社)『写真というメディア』(冬樹社)『新篇「昭和二十年」東京地図』(ちくま文庫)『暗闇のレッスン』『写真のよそよそしさ』(みすず書房)『なぜ未だプロヴォークか』『写真的記憶』(青弓社)『DISTANCE-映画をめぐる断章』(影書房)他 。 |
野村保惠●5,
9 [NOMURA, Yasue] |
1928年東京都生まれ。都立工芸印刷科、明治学院専商経科卒業。図書印刷、学校図書を経て、1951〜84年丸善(株)出版部にて編集・製作・資材・宣伝を担当、退社後(株)あるふぁ企画を設立、現代表取締役。1975年より出版学校日本エディタースクール講師。1988年より同校校正技能審査委員会委員。1988年より出版教育研究所組方を考える会幹事。1991年より日本規格協会電子文書処理システム標準化調査研究委員会WG2委員。 著書に「電算植字とのつきあい方」(印刷学会出版部、1985/1991改訂)、共著「印刷発注の知識」((財)経済調査会、1988)、監修「編集校正便覧」(印刷学会出版部、1990)、「編集校正小辞典」(ダヴィッド社、1993)。 |
●ハ行● |
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萩野生政●10,
15 [HAGINO, Kazumasa] |
エヌフォー・メディア研究所/日本語の文字と組版を考える会世話人 1966年愛知県生まれ。DTPの初期に出力オペレータを経験。その後、フォントベンダーでフォントの開発に携わっている。第10回セミナー「日本語フォントを知る」で講師を担当するなどフォント関連の活動、執筆を行っている。 |
萩野正昭●12 [HAGINO, Masaaki] |
1946年東京生まれ。早稲田大学法学部卒。
映画助監督、教育映画監督を経て、パイオニアLDCにてレーザーディスクの導入・普及に参加。インタラクティブ開発、映画事業を担当。1992年米国ボイジャーと合弁設立、(株)ボイジャー代表取締役。 電子出版ツール「エキスパンドブック」「T-Time」などを発売。季刊「本とコンピュータ」編集同人。 ボイジャー: http://www.voyager.co.jp/ |
深沢英次●13 [FUKAZAWA, Eiji] |
ef@nora.co.jp
http://www.nora.co.jp/ 1961年東京生まれ。有限会社NORA代表。
DTPシステムやホームページのディレクションを中心に活動中。 「ワイアード日本版」テクニカルディレクターを経て、現在は日本航空機内誌「WINDS」と99年5月創刊の雑誌「サイゾー」両誌のテクニカル・ディレクターを兼任。 |
府川充男●3,
5, 9 [FUKAWA, Mitsuo] |
1951年2月横浜生まれ。早大教育学部中退。編輯者、エディトリアル・デザイナー、印刷史研究者(近代日本印刷史専攻)。印刷史、タイポグラフィ研究、文字論関係の論考多数。1993年より阿佐ヶ谷美術専門学校講師(「タイポグラフィ」担当)、同年より株式会社聚珍社の電子情報処理部門ディレクターズフラクションのプロジェクト・マネージャー。 著書に「組版原論――タイポグラフィと活字・写植・DTP」(1996年、太田出版)。2000年現在、築地電子活版勤務。 |
福重青史●16 [FUKUSHIGE, Haruhito] |
1950年生まれ。株式会社デジタルコミュニケーションズ
(http://www.sgml.co.jp/)代表取締役。自称SGMLのドンキホーテ。詳細は
http://www.sgml.co.jp/d-net/d-net.htm
に。 |
太等信行●13 [FUTORA, Nobuyuki] |
DTPと写植のオペレーター |
●マ行● |
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前田年昭●13,
17 [MAEDA, Toshiaki] |
1954年大阪生まれ、1992--1993年「みえ吉友の会」、1996--1998年「日本語の文字と組版を考える会」世話人、1996--1999年
日本規格協会電子文書処理システム標準化調査研究委員会WG2委員。現在 ライン・ラボ代表(東京都新宿区下宮比町2-18-1102 http://www.linelabo.com/
tmaeda@linelabo.com) |
増田隆●7
[MASUDA, Takashi] |
株式会社フクイン勤務。 |
松本功●12
[MATSUMOTO, Isao] |
1961年2月生まれ。早稲田大学文学部卒。
国文学の研究書を刊行する桜楓社(現、おうふう)を経て、1990年に言語学の専門出版社の有限会社ひつじ書房を創立。1995年に、学術専門出版社として初めて自力でホームページを立ち上げる。専門書というマイナーな書籍を刊行している立場から、出版のあり方をとらえ直す試みを持続している。1997年には、書評のホームページを独自ドメインを取得して、運営を開始し、最近ではT-Timeをボイジャーと協力して販売したり、シェアテキストのためのインフラとして投げ銭システムを提唱している。 ひつじ書房:http://www.hituzi.co.jp/hituzi/ 書評ホームページ:http://www.shohyo.co.jp/top.shtml 投げ銭システム:http://www.shohyo.co.jp/nagesen/ |
三橋洋一●10 [MIHASHI, Youichi] |
大日本スクリーン製造(株)。1967年生まれ。1988年に大日本スクリーン製造入社。以来、ずっとフォント畑を歩むエンジニア。フォント制作システムIKARUS(イカルス)の導入や千都PostScriptフォントの開発等に携わったのち、現在はフォントのデジタル化の効率と品質の追求に余念がない。「休日は子供と遊びます」という良きパパでもある。 |
向井裕一●17 [MUKAI, Hirokazu] |
1957年大阪生まれ。デザイナー。グラフィックデザイン、デジタル・パブリケーションに関連する企画・編集・デザインを手がける。
主な仕事に「スーパーデザイニング」(玄光社)、「スーパー・ニッポニカ日本大百科全書」(CD-ROM版、小学館)のインターフェイス・デザインなどがある。共著「香港―多層都市」(東方書店)。
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●ヤ行● |
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家辺勝文●9 [YABE, Masahumi] |
1950年2月東京生まれ。慶應義塾大学文学部卒、同大学院文学研究科修士課程終了。専攻は言語学。1979年9月より日仏会館にて会館のフランス語刊行物全般の編集を担当。特に日仏協力による仏文日本歴史辞典Dictionnarie
historique du Japon全20分冊について第6分冊以降の制作を総括的に担当、1995年に完結。1995年1月よりニフティーサーブのシェアテキストフォーラムで「国境を超えるテキスト」会議室の議長。1996年7月より日本規格協会の電子文書処理システム標準化調査研究委員会WG2委員、現在は幹事。組版情報を含むテキストの情報交換形式の開発に取り組む。著書「デジタルテキストの技法」(ひつじ書房)http://www.ne.jp/asahi/yabe/masafumi/ |
山形俊介●4 [YAMAGATA, Shunsuke] |
リクルートコンピュータパブリシング 制作本部システム制作部広告情報制作課 課長 |
山村徹●4 [YAMAMURA, Tohru] |
日経BP社 マルチメディア局 制作部長 |