2008-11-18

お部屋1703/「集団ストーカー」被害に悩む人々へ

このところの「日本よ何処へ」には驚かされるばかりです。瀬戸弘幸は糞の臭いを嗅ぐだけで作り物だとわかり、なおかつ創価学会がやったものだとわかる超人的な能力をもっていることを告白してくれました。

瀬戸弘幸が、糞嗅ぎ能力の数分の一でも、取材力、思考力、判断力、文章力をもっていたなら、ジャーナリストになれたものを。

瀬戸弘幸が、糞嗅ぎ能力の数分の一でも、人を思いやる能力をもっていたなら、洋品店襲撃を阻止できたものを。あんな人たちに襲われたら、同じ量の糞より怖いです。

世の中にはサヴァン症候群のように、他の能力が欠落している代わりに、ある部分のみ突出した能力を発揮する人たちがいます。瀬戸弘幸は、他の能力を犠牲にして、類い稀な糞嗅ぎ能力を得たのでしょう。

この機会に、警察は警察犬の代わりに瀬戸弘幸を雇うことを提案します。犬と違って、ある程度は言葉も話せます。

そんな糞嗅ぎ力などあろうはずのない凡人は、まずは獣の糞だと思うってものですし、私も天才糞嗅ぎ師が糞の臭いについて公開してからは、ハクビシン説に傾き始めてます。無能な人間はこの程度のことしか考えられないです。

すでに書いたように、私は高田馬場の路地でハクビシンを目撃したことがあります。駅から10分も離れていない場所です。ハクビシンが八王子などの民家の屋根裏や物置などに巣を作るという話は聞いてはいても、まさか新宿区にまでいるとは思わず、てっきり逃げ出したペットを見たのだと思っていたのですが、新宿区にも多数棲息しています。

このブログには、新宿区の生け垣でハクビシンの子どもを保護した話が書かれています。その近くの公園にはタヌキもいるそうです(ハクビシンを見間違えている可能性もありそうですが)。

検索してみると、柏市ではさらに多くの目撃証言があって、駅前にまで進出。新宿区であってもベランダに糞があったら、ハクビシンかもしれないと疑えるわけで、まして柏市では、この可能性を検討しないではいられません。

しかし、糞を嗅がせたら右に出る者がいない天才糞嗅ぎ師が創価学会だと言うのですから、犯人は創価学会なのです。ただし、偽の糞ではなく、工作員のハクビシンにやらせたと考えるべきです。相手は創価学会ですから、捕まるようなことをするはずがなく、その程度のことができないはずがない。ハクビシンが全国各地に棲息地域を拡大しているのは、創価学会の仕業だったのですね。こうなると、ヌートリアも怪しい。民家に巣を作ったりはしないでしょうから、得られる情報には限りがありますが。

今や瀬戸弘幸の最大支持層は、皆さんご存知の「集団ストーカー被害を訴える人々」です。この人たちは、集団ストーカーたちと闘いつつ、自分らを統合失調症患者に仕立て上げようとする医者たちとも闘い続けています。

全国で孤立無援の闘いをしていた彼らの前に救世主の如く現れたのが瀬戸弘幸でした。もともと似たタイプですから、なんの違和感もなく瀬戸弘幸のもとに彼らが集結。相手をしてくれる人が出てきて、本当によかった。私も心から皆さんが安眠できる日々を願ってます。

しかも、今回は、皆さんの主張を取り入れて、創価学会がベランダに糞を置いていったという主張を始めて、もはや一心同体。本当によかった。

ところが、この動きに水を差す不届き者がいます。以下、まきやすとものブログ「政経調査会」「創価学会の闇から救いだせ。西村さんを支援するぞ。」より。

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 街宣終了時に平塚から来たという初老のご婦人が「是非、言いたい事がある」とマイクを握ったのだ。用意してきた原稿用紙5〜6枚に書かれた文章を読み上げた。
 創価学会による被害を訴えた内容であり、問題ないと思っていたのだが、3枚目位になると「えっ????、おいおい」となってきた。
 「創価による電磁波の発生で全身に痛みが、、、、」
「まずい」「絶対にまずいよ。この人」。この人とお仲間だと思われたら、我々の積み重ねてきた運動が水泡に帰してしまう。
「はいはい、もう時間がないので終わりにしましょうね」と靖国会の沼山事務局長が機転を効かせて終了宣言。
皆で午後一時半からの第一回目の公判を傍聴しにいきました。

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これは11月13日、裁判に先立って八王子駅頭で開かれた街宣の模様です。仲間に対して「仲間だと思われたら」って、何を言っているのか、意味がわからないです。

新風の運動、広くは右翼の運動が水泡に帰すようなことをずっとやり続けてきたくせに、いまさら何を言っているのでしょう。なによりこういう人たちを集めてきたのは、瀬戸弘幸その人です。瀬戸弘幸の方針、あるいは瀬戸弘幸の存在そのものをを根底から否定するようなことを書いていいのでしょうか。

この人はまだ民事裁判を「公判」と言い続けてますし、「創価学会の闇から救いだせ。西村さんを支援するぞ。」というタイトルを見ると、裁判の意味をよくわかっていないみたいですから、やっぱりそうは違わないタイプです。一体この人は誰をどこの闇から救うつもりなのでしょう。

この人たちのやっている運動とやらが、一体どんな人たちに支持されているのかは、「日本よ何処へ」のコメント欄を見れば一目瞭然です。たぶん彼らもカンパしているでしょう。最大の支持層を否定するなど、人としてあってはならないことです。

あるいは、これは荒井さんが書いている事件で、仲間が逮捕されたことの捜査が及ばないための逃げに入ったということでしょうか。いまさら遅いです。

「集団ストーカー被害を訴える人々」が書いていることを見ても、東村山のことや瀬戸弘幸のことがしばしば出てきます。

「創価学会の集団ストーカー」と題されたサイトをご覧ください。

瀬戸弘幸らの活動が克明に報告されていて、八王子駅前の街宣の様子も紹介されてます。熱烈な支持者です。「日本よ何処へ」にコメントも書いているのではないでしょうか。この映像を見ると、八王子駅での街宣は、「集団ストーカー」を糾弾する会だったみたいです。

ここまで彼らが瀬戸弘幸たちの闘いに心酔し、遠く八王子にまで出かけていっているのに、まきやすとさもさんは、この人たちを「絶対にまずい存在」として排除しようとしているのです。

「集団ストーカー被害」に苦しむ人たちは、こんな冷酷な突き放し方をされて黙っていていいのでしょうか。そういえば、瀬戸弘幸も、めっきり「集団ストーカー被害」について書かなくなってますよね。

救世主である瀬戸先生は、7月19日のエントリー「集団ストーカーの電磁波被害」で、こう宣言してます。

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創価学会の集団ストーカーの被害に遭われていると訴えておられる方々との面会・取材結果を公表し、その知られざる実態についてレポートしたいと思います

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これを読んだら、これから瀬戸先生はこの問題に精力的に取り組むと期待するのは当然です。なのに、これ以降は、どこぞの女にたぶらかされてか、この問題はなかったことになってしまい、あれから4ヶ月になるのに、レポートが発表されません。

「集団ストーカー被害を訴える人たち」は、瀬戸弘幸のもとにさらに集結して妨害工作と闘い、瀬戸先生を闇から救い出して、「集団ストーカー被害を訴える人たち」を代表する存在になっていただこうではありませんか。

なお、「創価学会の集団ストーカー」は、大変充実していして、最大の読みどころは、「被害者からのメール」の数々です。

セットしておいた目覚まし時計がいつの間にか解除されているわ自分のことが勝手に漫画にされてしまうわデパートに行くたび店内放送で呼び出されるわ病院に行ったら病人扱いされるわ

せと弘幸が共感する「テクノロジー犯罪被害ネットワーク」の名前も出てきていますから、この団体ともなんらかのつながりがある人がやっているのかもしれません。

この中に、「投稿した学会員が危ない 氏名公開せよ」として、「黒子の部屋」「1631/怪文書の発信者」リンクされているページがあります。

以下魚拓。

http://s02.megalodon.jp/2008-1005-0232-02/oo7.syogyoumujou.com/74.html

私が書いていた趣旨とはズレているような気がしないではないですが、この際、微妙な差異には目をつぶりましょう。

私も皆さんの気持ちを重々理解していることをわかっていただけているようです。そうですよね、瀬戸先生のところにあったとされる内部告発の主の命も危ないですから、とっとと名前を公開して、安全を確保すべきですよね。皆さんも力を合わせて、瀬戸先生にそれを要求しましょう。

今回のエントリーも、「衝撃! 創価学会はハクビシンやヌートリアを工作員に仕立ている」としてリンクしていただけると幸いです。

このエントリへの反応

  1. [...] まきやすともが【「まずい」「絶対にまずいよ。この人」。この人とお仲

  2. 電磁波被害を訴える「無限会社生活保護新聞」をインターネットで公開しています。利用して下さい。

  3. 大阪市北区西天満の糞川設計建設のスカの女テレホンアポインターが益丸荘に設置してある音声送信装置を使って石垣 徹のパソコン操作を妨害し続け仄めかしを入れてきました。「この人のお家を盗らないと私達の韓国のお家は、お金入らない」と言っています。

    その間も電圧調整期で誤動作攻撃を受けて私は短気を起こさない様に、忍耐に励んでいますが、「この仄めかしを世に出すと日本の韓国人が一斉に貴方のお家に嫌がらせを仕掛ける」と今度は、強迫をします。この嫌がらせは私を「詫間 守」にしたいのかと?2年もいい続けていますが、全ての関係者は知らん振りをして私が、社会的地位を失う事を望んでいる様子に思います。

    私への集団ストカー行為の犯人はこの、日本籍の無い韓国の日本人村から出稼ぎにきている日本語ペラペラの糞の訪問販売員達ですが、私は訪問販売歴15年以上ありますので大体の事は把握しています。私のインターネットの生活保護新聞に掲載してありますので、何も知らない日本人は学んで下さい。電磁波ストカーの黒幕は韓国人です。電磁波発生装置を持ち込み帰化朝鮮人を攻撃しています。

    「個々の力を集結して全体で責める」戦法を取り、目的の人間を孤立させて日本籍を手に入れる事が目的だと推測できます。直電磁波を操作する実行犯は、何も知らない頭の悪い貧乏人の日本人にやらせています。この犯罪を見過ごすと明日は貴方の番です。 … …続きを見る