ず・ぼん12 タイトル一覧
●偕成社の歴史をひもといて語る
児童書出版は、戦後どのように成長してきたか[今村正樹]
●システム担当者座談会
システムが変えていく図書館のかたち
荒木昭子/前村安範/中嶋真/井東順一/中村順/小池信彦/小形亮/沢辺均
●委託導入後の図書館の変化・働き方の変化
委託 図書館解体が進むのか 再生のきっかけになるのか
磯村彩/小形亮/熊倉京子/橋本策也/沢辺均
●川上賢一ロングインタビュー
設立のきっかけは東村山図書館の「埋もれた良書の掘り起こし運動」だった
地方小・出版流通センターの31年
[インタビュアー・沢辺均]
●国立国会図書館・JAPAN/MARCの現場を歩く[インタビュー]
国会図書館は、どうやって本を集めMARCをつくっているのだろう?
[国立国会図書館・柴崎直也、横山幸雄]
●船橋市西図書館蔵書廃棄事件と図書館裁判を総括する
思想の寛容がなければ図書館の自由は守れない
[馬場俊明]
●東京都教育庁発表の「具体的方策」を考察する
都立図書館はどこまで後退するのか
[手嶋孝典]
●編集後記
ず・ぼんの12号の記事を見ようと思ってアクセスしました。
最初の記事以外は、「リニューアルをして、見つかりません」というコメントが出てきて読むことができません。最新号ではないので、記事の公開をお願いします。
>稲垣さま
大変お待たせしてしまいましたが、12号のPDFへのリンクを正しいものに修正いたしました。
ご指摘、ありがとうございました。